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XXX
Last Update:2006/08/31(木) 06:16

URLhttp://www.eonet.ne.jp/~retouch-place/
主な出現場所いろいろ
スキャナ機種CANON N676U
平均作業時間3分〜40分
ポリシーメリハリ 大胆且つ細心
最近のお気に入り浮気者ゆえ・・・。
最近の感じほとんど上達しない(泣)。
お気に入り画像、ロゴ等1156847962.jpg


 ▼Comment
使用ソフト フリーソフトからCS2まで約20本をその日の気分で、組み合わせて使っています。CS2は重いのでほとんど使いません(笑)。

1 スキャン  ネタによりますが200〜300dpiです。大きく取り込むと粗も多くなります。WEB用の画像なら300dpiで充分です。 モアレの低減にチェックを入れるだけで、他の設定や裏写り対策はしません。蓋は力一杯押さえつけます(笑)。

2 ゴミ取り  目立つものだけスタンプツールや修復ブラシで、後は、ぼかしや擦りの作業で消えます。 裏写りや縞模様はRGBチャンネルで処理します。

3 字消し・連結  基本的に大きなブラシで大きく消したり、繋いだり・・・そして、小さなブラシで細かな所を修正します。連結はバラさずにやるので、欠落部分は字消しと同じ感覚です。 今回の画像のようにスキャナの幅より大きいネタは、2回スキャンしてソフトの連結機能で勝手に繋いでもらいます。

4 縦長画像は横850〜1280の間、横長画像は1024〜1600の間で仕上げます。(ピクセル)

5 まずは、複製を1枚つくり、比較(明)でダスト&スクラッチをかけ50%位の不透明度で結合します。

6 また、複製を作り、下はアンシャープマスクをかけます(かかりが悪い時はシャープを1度かけてから)、上は詳細ぼかしないしガウスぼかしで、あまりぼかし過ぎないようにします。目や唇、髪の毛等を消しゴムで消します(拘る方は、不透明度を変えながら)。

7 上で結合したものが、メリハリがない場合は、複製を作りハイパス(オーバーレイかソフトライト)をかけ、不透明度を調整します。ザラついた感じだと思ったら複製を作り、明るさの中間値で調整します。

8 色調補正 一通りの自動補正をかけて見ます。その後、それぞれの項目の微調整をします(新規調整レイヤーを使うと何度でもやり直せますし、劣化も少ないようです)。Labモードで補正するとより劣化が少ないみたいです。

9 色調補正が済むと、指先ツールやぼかしブラシ等で部分的に擦りの作業です。その後、複製を作り、髪の毛だけブラシで擦り不透明度を調整して結合します。

10 ここでもう一度気になる部分を、小さな所は修復ブラシで、大きい所はソフトクローンで修正します。(本格的なレタをやりたい方は、ソフト系のブラシは使わず、明度を合わせて小さい目のハードブラシで粒子を潰さない修正にして下さい)。

11 複製をもう1枚作り、ノイズフィルターをかけます。その際、レイヤーマスクを使い、ノイズのかかり方を調整します。

12 少しリアルな感じを出したい方は、スキャンしただけの画像を下に置いて、上で作ったレタ画を不透明度を調整して被せて下さい。

画は佐藤寛子ちゃんです。


以上です。

Pass:
Miniりすと v4.01