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Rag Doll
Last Update:2004/07/15(木) 23:01

主な出現場所にやり
スキャナ機種CanoScan8000F
平均作業時間約90分
ポリシー綺麗な大画像(目標です。)
最近のお気に入り大久保麻梨子・熊田曜子・森下千里・森下真理等のスレンダー巨乳
最近の感じ一日一枚ペースです♪
お気に入り画像、ロゴ等1075874341.jpg


 ▼Comment
 ソフトはPhotoshop Elementsを使ってます。僕の方法は、パーツ処理です。以下に、可能な限り詳しく書きますので、レタッチ暦の浅い方は、参考にしてください。(参考にならなかったらごめんなさい。)

@取り込み

横、約3,000pixelで取り込み(作成画像の3倍強)
輪郭強調ON、モアレ低減ON。
色調設定もここでします。コンストラクト・ブライトネス・トーンカーブなどを適当にいじくります。

*取り込みはなるべく大きく取り込むことをお薦めします。PCの性能・レタッチのやり易さを考えると作成画像の3〜4倍くらいが限度ではないかと思います。

Aパーツレイヤー作成

@)髪・睫毛・唇・乳首・アンダーヘアー処理用その1…境界を2〜4pixelぼかす
A)髪・睫毛・唇・乳首・アンダーヘアー処理用その2…@)の複製
B)目処理用…境界を2〜4pixelぼかす
C)肌処理用…境界はぼかさない
D)人物と背景の境界処理用…境界を10〜20pixelぼかす
E)人物処理用…境界を2〜4pixelぼかす
F)背景処理用(必要に応じて2枚以上作成)…取り込み画像の複製
その他以下のレイヤーを作成する場合もあります。
G)アクセサリー処理用(必要に応じて作成)
H)繊維の目立つ衣服処理用(必要に応じて作成)

 なげなわツール・消しゴム・選択範囲の反転・カット等の機能を利用して、必要な部分だけを取り出してパーツレイヤーを作成します。特に肌処理用のレイヤーは、髪の毛や皺、手や鼻などの輪郭線を丹念に消しゴム(極小のカスタム)で消します。

*このパーツレイヤーの作成が一番面倒な作業ですが、ある程度は、丁寧にやらないとダメです。この作業の丹念さが、出来上がりの画像の出来を大きく左右します。

*消しゴムはウェットエッジON・OFFを上手く使い分けると良いでしょう。シャープ処理する予定の箇所との境目付近はウェットエッジONすると、レイヤー結合後、自然な感じになります。

*背景処理用のレイヤーは遠近の関係で複数枚作ります。

B各パーツレイヤーのフィルタ処理

@)アンシャープマスク(量500% 半径0.3〜0.6 しきい値4〜6)
→詳細ぼかし(半径0.3〜0.6 しきい値5〜8 画質高)
→レイヤー不透明度15〜40%
A)表現手法 拡散(明)
→アンシャープマスク(量100〜150% 半径0.5〜1.0 しきい値3〜7)
→レイヤー不透明度30〜70%
B)アンシャープマスク(量100〜150% 半径0.5〜1.0 しきい値3〜7)
→レイヤー不透明度30〜70%
C)詳細ぼかし(半径1.0〜3.0 しきい値7〜40 画質高)
→ガウスぼかし(半径0.3〜0.6)
→明るさの中間値(半径1.0〜3.0)
→レイヤー不透明度90〜100%
C)詳細ぼかし(半径1.0〜2.0 しきい値15〜50)
→レイヤー不透明度40〜60%
E)アンシャープマスク(量30〜70% 半径0.7〜1.5 しきい値0)
→レイヤー不透明度100%
F)ダスト&スクラッチ(半径1.0〜3.0 しきい値3〜7)
→ガウスぼかし(半径1.0〜4.0)
→レイヤー不透明度100%

*数値設定は原稿の状態で決めます。印刷状態が良ければ、シャープ処理は少し強め、ノイズ処理は少し弱め、印刷状態が悪ければ、その逆です。

*背景処理は、原稿がノイジーな場合、複製レイヤーを作成して、詳細ぼかしを強めにかけ不透明度を調節して結合させます。又、海や空などの場合、明るさの最大値を導入すると、キラキラ感が増します。

Cレイヤーの結合・ごみ取り

 上記レイヤーを上から若い番号順に結合。その後、スタンプツール(小さめのカスタム)で目立つごみを取ります。

Dリサイズ

横1024pixelにリサイズ。これで1次レタッチの終了です。

*バイリニア法で縮小することをお薦めします。

 以下は2次レタッチです。これ以外の処理をすることも多々ありますが、この2つの処理は必ずしています。

Eノイズ処理

D終了時の複製レイヤーを2枚作ります。
A)フィルタ処理せず。
B)ダスト&スクラッチ(半径1.0〜3.0 しきい値3〜7)
→ガウスぼかし(半径1.0〜3.0)
A)のレイヤーで粗部分を消しゴムの不透明度を調節(通常は20%前後)して、なぞります。
Aを上にして、レイヤーを結合します。

*ここで消しゴムの不透明度を100%にすれば、ごみ取りの作業になります。

Fシャープ処理

E終了時のレイヤーを3枚作ります。
C)アンシャープマスク(量10〜30% 半径0.2〜0.4 しきい値0)
→レイヤー不透明度10〜30%
D)シャープ(輪郭強調)
→レイヤー不透明度15〜40%
E)E終了時そのまま
上からCDEの順でレイヤーを結合。

*2次レタッチではEFの方法しか記載しませんが、上下に複製レイヤーを作成する方法は、フィルタ処理と消しゴムの組合せが無限にあるので、様々な処理が出来ます。

 2次レタッチは、突き詰めればキリがありません。僕の場合は、適当に切り上げています。最後に「らぐ・どぉ〜る」のロゴを入れ、300kb以下となるようにWEB用に保存します。

 以上、こんな感じでやってます。最近は、簡易レタではなく、時間をかける方法を好んでやってます。ですから、一日一枚が限界となります。(笑)
今後とも、皆さんの作品を参考にして精進して行きたいと思いますので、宜しくお願いします。最後に長文・駄文失礼しました。
画像は、大久保麻梨子ちゃんです。

Pass:
Miniりすと v4.01